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こじらせ女子のつまらない出来事

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3/29(土) AKB48単独&グループ 春コン in 国立競技場~思い出は全部ここに捨てていけ!~ レポ

3/29(土)「AKB48単独&グループ 春コン in 国立競技場~思い出は全部ここに捨てていけ!~」に行ってきました! 

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29日(土)に行われた、AKB48単独コンサートの方です。30日(日)のグループコンサートは、荒天により中止になってしまったので、29日を見られて幸運でした。

 ※AKB48単独コンと、グループコンの違いはなによ?という方もいるかもしれませんが、要はSKEやNMBといった国内の姉妹グループも参加するのがグループコン、参加しないのが単独コンです。ですので、たとえば指原莉乃は姉妹グループであるHKT48のメンバーのため、29日のほうは不参加でした。逆に、NMB48渡辺美優紀は、AKB48チームBと兼任しているため、29日も参加していました。

 そのため、比較的知名度があると思われる、AKB48の選抜メンバーであるNMB48山本彩や、SKE48松井玲奈は不参加。彼らの変わりに入山杏奈加藤玲奈倉持明日香らが選抜メンバー扱いになっていました。

 

私としては発の国立競技場コンサートでしたが、日産スタジアム等と比べて会場がコンパクトなのか、ステージまで近い印象です(メインステージに加え、アリーナに十字型の花道があり、それぞれ先端にサブステージがあります)。スタンド席でも比較的近く、傾斜もきっちりあるため、段差がないアリーナより見やすく感じました。

 

セットリストはこちらをご参考に。

 

ちょっとぴんとこない曲が多い方もいるかもしれませんが、今回のセットリスト、AKBの大規模コンサートにしては意欲的で、とても楽しめました。

基本的に、これまでのAKBの大箱コンサートは、いつも同じような構成で、かなりマンネリ化していました。

シングル曲に加えて、「ファーストラビット」、「少女たちよ」といったメディアで使用された曲、また直近で発売されたアルバム曲が中心に選挙されており、加えて、「ハート型ウイルス」、「パジャマドライブ」、「愛しきナターシャ」といった、定番ユニット曲が10曲程度続く構成がここ数年続いていました。

ハート型ウイルス(Team A)

ハート型ウイルス(Team A)

 

愛しきナターシャ(Team B)

愛しきナターシャ(Team B)

 

ユニットに選ばれるメンバーは、選抜メンバー+売り出し中の若手メンバーといった構成なので、いつも代わり映えせず、もう飽き飽きだわ、、という感触だったのですが、今回はチーム曲中心(しかも、大昔のカップリング曲や劇場公演曲中心)で、どのメンバーの出番も満遍なくとられていましたし、

ユニット曲も、大島優子が過去の劇場公演で参加した4曲のみ。メンバーもチームKの同僚や、選抜メンバーで関わりが深かったメンバーが中心で、選抜と抱き合わせて若手抜擢しちゃうもんね☆といったもう分かってるよ~売り出しになってないよ~と言いたくなるような感じもありませんでした。

個人的には、「君と虹と太陽と」(2ndアルバム「神曲たち」収録曲)が聞けたことがよかったです。とても素敵な曲なんですが、約4年前に発売されたアルバム収録曲が今頃になってライブで聴けるなんて・・・というかんじ。

なんというか、AKBブレイク前夜のキラキラ感が詰まった大好きな曲だったのです。

君と虹と太陽と

君と虹と太陽と

 

舞台装置も、女の子のおもちゃ箱の中を思わせるセットで、おそらくドールハウスの人形たち=AKBメンバーという演出です。

大島優子が空を飛びまくり、シルク・ドゥ・ソレイユのようなロープアクロバットがあったり、ステージに設置されたメリーゴーランドやミニカーにメンバーが乗る演出があったりと、かわいい、元気、夢が詰まってキラキラ、というアイドルのコンセプトにピッタリ。鼓笛隊風のステージ衣装もかわいかったです。

ときどき、おもちゃ箱の持ち主という設定の白人の女の子が乱入し、急いで静止するメンバー、といった小芝居が挟まれたりしていました。

 

演出自体も、過去見た中でもかなり派手で、UZAの炎とレーザーを使った演出も、ヘビロテの花火飛ばしまくりもかなり楽しめました。

さすがに練習不足なのか、フリがそろっていないとか(ドラフトメンバーがチーム曲に混じっていたので、仕方がない面もあるかもしれないけど)、たぶん移動間違えてる?と思わせるシーンも多々あったけれど、モニターに写るメンバーは笑顔がはじけているし、可愛いし、ひさびさにちゃんと練られた「ステージ」を楽しめたなぁという印象でした。

8800円のチケット代、高いよねーと最近足が遠のいていましたが、アイドルらしい世界観を楽しむ、という意味では、今回はかなり良かったです。

エネルギーと笑顔をもらえたなぁと、大満足の一日でした。

 

以下、なんとなく感じたことをつらつらと。

  • AKBはやはりなにかと選抜を作りたがるんだなと思った。コンサート内でも選抜扱いメンバーとその他メンバーで出番なり、ステージ位置なり明確な差がある。もちろん衣装も違う。
  • CD選抜に入っている姉妹グループメンバーが抜けた代わりとして、加藤玲奈(れなっち)や入山杏奈(あんにん)、北原里英(きたりえ)が選抜されていたのだけど、このあたりの推されメンバーに加えて、倉持明日香が入っていたのにかなり感動した。「Everyday、カチューシャ」以降選抜入りもしていないし、推されの点ではピークアウトしていて、同じような位置づけだった佐藤亜美菜秋元才加が卒業してしまったのに対し、まだまだ健在だなぁと思わせるものがあった。黒髪で大人の美女として存在感があった。
  • でも、コンサート選抜で唯一、今回発表された新曲「ラブラドール・レトリバー」の選抜メンバーには選ばれていなかったため、新選抜は衣装チェンジしていたのに対し、アンコール以降は新選抜衣装(白)、非選抜衣装(ピンク青黄緑)、もっちー1人だけコンサート選抜衣装(黒)のまま、というなんだかかわいそうな状態に。かなり目立っていた
  • 比較的、人数大目の楽曲が多かったのだけど、髪型や体型、ダンスに特徴がない人はどんなに人気があっても全然目立たないと思った。ショートにするなり、とても背が高いとか、低いとまた目立つ。
  • 個人的に、常に目を引くなぁと思ったのは、田野優花(たのちゃん)と、西野未姫ちゃん、平田梨奈(ひらりー)。ひらりーは、今回のコンサートで千秋の推しメンに選ばれたみたいですね。全員、パフォーマンスが良かった。田野ちゃんは小柄で目立つところもあるけど、つい目がいってしまうのは才能だな、と思う
  • ドラフトメンバーも参加していたのだけど、ドラフトメンバーのみの曲もなく、ユニットにも選ばれず、MCでも言及されなかったので、よくよく顔を見ていて、知らない子がいるな、と思うまで参加していることも気づかなかった。15期メンバーのみでの楽曲披露もあったので、ドラフトのみで一曲やっても良かったのではないかと思う。カメラワークもかなり偏っていたので、まったく目立たなかった。ちょっと残念。
  • 「夕陽を見ているか」は卒業ソングの定番化している面もあるけれど(ともーみちゃんのときもやっていたし)、「BINGO!」や、「Baby!Baby!Baby!」などの古めのシングル曲もやってくれたのは良かった。昭和風衣装が若手選抜に良く似合う。
  • 復興応援ソング「掌が語ること」はやはりとてもいい曲だなと。じーんときた
  • アンコールラストは「恋するフォーチュンクッキー」。ノリノリで踊れる一曲があるのはやはり楽しい

 

 AKBのキラキラ感を味わうには、このアルバムをおすすめします。

神曲たち(DVD付)

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【特典生写真無し】ここにいたこと(通常盤)

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