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こじらせ女子のつまらない出来事

長めの文章が好きな方へ

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はてな題詠「短歌の目」 第2回 4月のお題に参加します ~見届けるには時間がなくて~

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tankanome.hateblo.jp

やっと詠めました!
今月もなんとか参加です。

毎月、締切りギリギリまで終えられないのをなんとかしたいのですが、性格ですかね…。仕事と同じ。

 

 

1.入

入口があれば何処かに出口あれ

願えど暗夜に道筋もなく

 

2.粉

片栗粉まぶして火にかけ菜箸を
とろんと香る小さな幸せ

 

3.新学期

スカート丈 新学期だし上げてみる
ちょっと大人になれる気分で

 

4.フール

あの時は 他の道など見えなくて
呼ばれどフールと進むしかなく

 

5.摘

鏡越し鎖骨の下に浮かぶ痕
腫瘍のように摘まみ出せれば

 

6.異

「異常だ」とただ一言で それだけで
刃先の痛みを君は知らない

 

7.花祭り

花祭り 稚児の袴を追いかけて
甘茶に願う健やかなれと

 

8.あらたまの

あらたまの月を重ねどいたづらに
咲きては散りて何を結ばん

 

9.届け

さざなみや寄せては返す君を待ち
見届けるには時間がなくて


10.ひとつ

たまのをの絶えてひさしい君の声
夢ひとつづき今も見ゆらん

 

今月はとても難しかったです。

特に「花祭り」。まったく縁がなくて、た、たしかお釈迦様の誕生日…だよね?と。

ちょうど時期が良く、各地の花祭りの動画が見られてあたたかい気持ちになりました。

 

でもやっぱり暗いですねーーー。もう少し、遊びのある歌が詠んでみたい。

では、また。

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