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こじらせ女子のつまらない出来事

長めの文章が好きな方へ

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家事ができないと悩む全てのひとへ ~洗濯編~

日常生活 考えごと

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こんにちは。

時々ですが、女友達から「家事できない…このままじゃヤバイ…どうしよう…」とか、「(一人暮らしだから)てぃぐてぃぐちゃんは家事できるからいいよねー」みたいな相談を受けることがあります(主に実家暮らし以外の経験がない人から)。

「できる」の範疇も相当広いので、そう簡単にできる/できないで分けられる問題ではありませんが、アラサーになってして、家のことが出来ないというのはけっこうなコンプレックスになってしまうようで、なかなか人に聞きづらい事柄のようです。

これから4月を向かえ、新生活を向かえる人も多いことでしょう。新しい家で何をしたら良いかわからず、スマホでぐぐろうと試みる人のために、「家事のはじめかた」を書いてみます。

ちなみに、何をしたらいいのか分からない、生活が出来そうにない、というレベルの方を対象としていますので、自分の身の回りのお世話が出来る方にとっては、至極当然の話です。

なお、どちらかというと、仕事、学業、プライベートで家事に無尽蔵の時間を割くことはできないという忙しいアナタ向けに書きました。健康に生存が可能で、必要最低限の文化的な生活はたぶんできる、というレベルを目標にしています。

私はプロでもなんでもなく、ただ働きながら一人暮らしをしつつ、家事をしているだけの人間です。
なんとなく快適に暮らせてはいますが、基本はいい加減、しかも6~7年程度の家事経験だけで書きますので、誤っていることがあったら申し訳ありません。ご指摘いただけると幸いです。

 

 

はじめに

「家事」とふんわりと考えていると、やることが沢山ありそうで吐きそうになりますが、要は毎日の生活を送るために必要な、生活習慣の一環です。

優先順位が高いものからやればよいし、自分があまり気にならない工程はやらないか、年1回のやる気大爆発期にでもやればいいと私は思っています。ガラス掃除とかね。

なので、優先すべきことは何か考え、優先順位を割り振って、それぞれやる時間を確保する=「段取りを考える」ことが一番大切です。

 

洗濯を最優先にする

まともな社会生活を送るために、一番重要なのは洗濯です。

料理や掃除ももちろん大切ですが、食事はいくらでも外で調達できますし、掃除はある程度サボっても(多少健康には良くないですが)、ホコリでは死ぬことはほぼありません*1

洗濯が滞ると、翌日履く下着がないとか、複数日同じ服を着て、汚れたハンカチを使う羽目に陥るなど、精神に著しいダメージを受けます。不潔な人だという評判が立ってしまう可能性も…。

しかし、一番面倒なのが洗濯であるのも事実。
洗濯機を回し出してから終わるまで、1時間以上はかかりますし、その後干す手間(慣れないと30分くらい掛かったりする)も必要で、隣近所のことを考えると真夜中には出来ません。冬場に洗濯物を干すのは寒いし。

なので、まずは洗濯を週のスケジュールに組み込み、問題なくこなせるようになる必要があります。

まずは、週1、2回、洗濯機を回す時間を確保する

 

一週間の中に、洗濯機を回して干す時間(2~3時間みておくと安心)を確保するようにしましょう。

毎日終電帰り、土日は朝から出かけている、みたいなライフスタイルだとすぐに洗濯が追いつかなくなるんですよね…(経験談)。洗濯機って一度回す干し終わるまで寝られないし、外出もできないから。

出勤前に洗濯物干しをする時間が確保できそうなら、タイマー設定ができる洗濯機を選び、朝起きた頃に洗濯が終わっているよう、予約しておくのもオススメです。手早く干してから出勤すると、朝から頑張った気持になれてなかなか爽快です。

 

だいたい標準的な一人暮らし洗濯物なら、干すスペースがふんだんにあり、かなり頑張れるならば週1回の洗濯でもなんとかまわせるでしょう。

そうでもなければ、週2回はする必要が出てきます(なお、シーツ類は考慮に入れていません)

 

基本は室内干し

 

また、ベランダの形状や浴室に物干しスペースがあるかないかによっても、必要な回数が変わってきます。なるべく室内干しもできるようにしておきましょう

室内干しのにおいが気になるとか、気持ち悪いって友達に言われるって?
細かいことは気にするな!最近の洗剤や柔軟剤はそんなに悪くありませんし、私の経験上臭くなったことはありません。

必ず外干しをするために、雨の心配がない日を待っていて、洗濯のタイミングを逃すほうがストレスになります。

女子力の高い友達や、お母さんの意見は無視します。他の家事とのやりくりができるようになってから 考えればいいのです。

 

私は最初に一人暮らしをした部屋にホスクリンが設置してあったため、ほぼこれに物を干していました。

 ホスクリーンっていうのはこういうものです↓

川口技研 物干し ホスクリーン SPC 2本入

川口技研 物干し ホスクリーン SPC 2本入

 
川口技研 物干し ホスクリーン URM-L-W ホワイト

川口技研 物干し ホスクリーン URM-L-W ホワイト

 

これから部屋を選ぶ人は、ホスクリンがあるお部屋もオススメします。

室内で洗濯物を干してから、ベランダに移すこともできたので、冬場はとくに重宝しました。

また、浴室乾燥機があるお部屋も良かったです。換気機能がしっかりしているので湿気が部屋にこもる心配もないし、いざとなれば早く乾かすこともできました。

ただ、洗濯物があるせいで風呂に入りづらい問題は時々発生していましたが…(笑)

 

こういった設備がない方は、カーテンレールにピンチハンガーを吊るすか(あまりに重いものを干すと、レールが曲がりかねないので気をつけて!)、伸縮性の室内物干しを買うと便利です。

ちなみに、ピンチハンガーとはこれ↓ 

 こちらの商品は、コンパクトに畳めて洗濯機横などの狭い場所に仕舞える上に、風通しが良くて便利。

 物干し付きのランドリーラックを買うのもオススメです。

 この商品は弟が長く愛用しています。棚部分にタオルや洗剤を置いていて、収納も増やせるとか。洗濯バンの中に設置するタイプなので、スペースが要りません。

定番タイプの折りたたみ式の室内物干し↓

これなんて、バスタオルを干すスペースもあって便利そうです。
部屋のスペースに余裕がある人向けですね。

 

タオル類を干す場所を確保しよう

 

また、バスタオルやフェイスタオルを頻繁に交換したい方もいると思いますが、これらのものを干すのは沢山のスペースが必要です。

物干し竿に直接干していると、あっという間に他のものが干せなくなってしまいます。毎日バスタオルを交換していると、まず週1の洗濯では追いつきませんので、気をつけて。

うっかり溜め込んでしまう方は、以下のような洗濯道具を買うことも検討してください。

バスタオルが干せるサイズに広がるハンガー。長いこと愛用していました。

伸縮 バスタオルハンガー (3本組)

伸縮 バスタオルハンガー (3本組)

 

こちらは、沢山干せるタイプ。

タオルハンガー ピンク 1408P

タオルハンガー ピンク 1408P

 


また、フェイスタオルやTーシャツ類、ヒートテック類を沢山使う肩もいると思います。こういった↓、シャツハンガーが便利です。

 台所ふきんやタオル類も干すことができるので、洗濯の頻度が低い人ほど重宝するかと。

はね上げシャツハンガー 10連 LK171

はね上げシャツハンガー 10連 LK171

 

 この、たためるタイプ欲しい… 

レック 新機能 ・ たためる 8連ハンガー ( 洗濯ハンガー )

レック 新機能 ・ たためる 8連ハンガー ( 洗濯ハンガー )

 

 

干し方にも注意

 

慣れてきたら、ピンチハンガーへの洗濯物の干し方も気をつけましょう。

とにかく、大切なのは風通しで、布通しが重なったり、ハンドタオル同士が垂直に配置されていたりすると、風が通らず、乾くのに時間がかかってしまいます。

難しく考えると大変なので、横幅が長いもの(洗濯ばさみを2つ以上使って干すもの)は、全て同じ向きに干す、と覚えておけばいいと思います。

また、面積が大きい洗濯物に関しては、一度、上下左右にピンと伸ばしてから、たゆまないように干すと、シワがある程度緩和されますので、一手間くわえてみてください(Tシャツ類、ハンカチなど)。

かなりきっちりした方だと、さらにアイロンを掛けないと着れないかもしれませんが、少なくとも私は上記のやり方で許容できる範囲のシワシワ具合で、結局ドラム式洗濯機を買うまでアイロンを買いませんでした。

アイロンは、まったくやったことがない人にはかなりコツがいるので、家事ビギナーはしばらく手を出さないほうが良いなぁと思います。

男性でワイシャツを洗う必要がある方は、まずは諦めてクリーニング店を使ったほうが気が楽です。うちの弟は、慣れないアイロンかけでシャツ1枚だめにしてましたから…。

 

Tシャツを早く乾かすコツ、など色々なテクニックがありますが、難しく考えると時間がかかって大変なので、後は適当で大丈夫だと思います。あまり凝ったことをしなくても乾きます。

 

ドラム式洗濯機(乾燥機能つき洗濯機)もオススメ

 

時間がないけれどお金はあるという人には、ドラム式洗濯機をおすすめします。

ドラム式でなくても、縦型の乾燥機能付き(ヒートポンプ、またはヒートリサイクル方式))の洗濯機でも大丈夫。縦型の方がやや価格が抑えられる上に、汚れが落ちると一般に言われていますが、事務職づとめの大人のみ世帯でしたら、そこまで汚れ落ちを意識する必要はないかと思います(今の洗剤が優秀なので)。

ドラム式だと、洗濯機の上にカゴなどを置ける上に、乾燥機能が高いく、シワや痛みが生じにくいと言われています。詳しくは下記記事をどうぞ。

http://joshinweb.jp/kaden/drum.html

 

とにかく、乾燥機家事労働の負担を減らす効果が半端でなく、とにかく満足しています。

昨年引越しをしたときに、ほぼ全ての家電を入れ替えたのですが、なぜ最初からドラム式を選ばなかったのかと心底後悔…。

ドラム式は、洗濯から乾燥まで、勝手に終えてくれるんです!

干す手間がいらないし、雨を気にする必要もない。スイッチを押してそのまま出かけることもできる。前と比べて、電気代もたいして上がっていません。

 ↓うちが使っているのはこのシリーズ

 

 「シワになるんでしょ?」とか、「縮みそう」とか言われることもありますが、この1年使用した限り、そこまでは気になりませんでした。

一番シワになりやすいと思ったのはリネンシャツで、綿や麻、レーヨンのハンカチ(シルクはそもそも普通に洗濯するものではないんですが)などは、アイロン掛けが必要になります。

自分で干す場合、上記の品も干し方に気をつければあまりシワにならなかったので、このあたりは明確なデメリットですね。

縮みに関しては、ふつうの洗濯機を使っていた頃と比べて、と大差がないと思います。

タオルのみ、多少気になるのですが、私はこれはもういい!と思っていて、それは洗いあがりがとにかくフワフワなんです!普通に洗って陰干ししていたころとは全然違う!

最近は10万円程度でドラム式洗濯機も購入できるようになりました。メリット、デメリットがありますが、時間と手間を減らしたい方にはオススメです!

 

まとめ

洗濯は、サボればサボるほど後でツケがまわってきて、辛い思いをします。

食事は代用できますし、掃除はある程度までなら死にませんが、洗濯はやらざるを得ないですしね…。コインランドリーに行くにしても、まとまった時間が必要になってくる。

たまたま今週2回、同じ話題になったので、書き始めてみたこの記事、ものすごく長くなってしまいました。ライフハック系の記事には全然向いてませんね…。

 

せっかくなので、「掃除」、「料理」については別記事で書いてみようと思います。

無理して頑張っても、しんどくなるだけ。家事は人に評価のためにすることではなく、生活習慣です。

だらだら~と手を抜きつつ、そこそこ快適な生活を送りたい人の役に立てれば嬉しいです。

 

*1:何度も書きますが、大人だけで暮らしている場合ですよ!!