こじらせ女子のつまらない出来事

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2016年冬クール(1~3月)に視聴した国内ドラマ11本 感想まとめ

4月に入り、春クールのドラマの放映が始まりましたね~!

あまりブログには書いたことがなかったと思いますが、実は私は無類のドラマ好き。

よくそんなに見る時間があるね~、と友人に指摘され、数えてみたのですが、1~3月の前クールは、最終回まで見たドラマだけで11本視聴(国内ドラマのみ、NHK朝ドラ、大河ドラマは除く)。
海外ドラマはさらに4本*1、さらにアニメは13本も見ておりました。

こんなにドラマを見ているアラサーは、日本広しと言えどもそこまで多くない気がする!

テレビに費やしている時間を計算すると恐ろしい!!*2

しかも、次のクールがはじまると、ほとんど思い出しもしないんですよ…。ドラマやアニメのことなんて…。

そんな空しさを消化するべく、視聴していた各ドラマの感想をまとめてみました。*3

 

完走したドラマランキング

最終話まで全部見たドラマを、おもしろかった順にランキングしました。


第11位 土 23:40~「武道館」Juice=Juice/フジテレビ

 朝井リョウ原作の同名小説『武道館』をドラマ化。
 原作小説が面白く、かなり期待していたが、活動中の現役はハロプロアイドルのJuice=Juiceが実写化したという以上の面白さは感じなかった。たぶん、朝井リョウは文章の雰囲気や心情で読ませるタイプで、プロットが面白い作家ではないからだと思う。 原作どおりなのだけれど、ドラマとして面白い展開ではまったくなかった。
 ヒロインたちの魅力もいまいち伝わらず…。これは私がAKB好きだからだろうか。 

武道館

武道館

 

 

第10位 土 23:40~「傘をもたない蟻たちは」桐山漣/フジテレビ

 NEWSの加藤シゲアキの小説をドラマ化。全4回の30分番組だった。
 イケメン俳優の桐山漣が小説家役で主演し、友人役として加藤シゲアキが出演。小説家と突然現れた旧友との会話をベースにした、連作短編集といった味付け。
 これが意外と面白く、登場人物の心情や、展開を楽しみながら見ることができた。
 ジャニーズということで、加藤シゲアキ氏の小説は敬遠していたのですが、もしかして結構面白いのかな?読んでみようかな?と思った。アマゾンのレビューは賛否両論みたいですが。

傘をもたない蟻たちは

傘をもたない蟻たちは

 

 

第9位 土 26:55~「ニーチェ先生」間宮祥太朗×浦井健治/日本テレビ読売テレビ・Hulu

 同名の漫画が原作。コンビニが舞台で、就活浪人中のフリーターを主人公に、仏教学科所属、木魚演奏が趣味の超人アルバイト(仁井くん=ニーチェ先生)の活躍と、風変わりなアルバイト達を描いたコメディドラマ。
 この感想を書こうとして初めて知ったのですが、実際に就職浪人中でコンビニでアルバイトしている松駒さん(原作者)の方のツイートが元になってマンガ化→ドラマ化されたそうです。

松駒 @matsu_koma2012-04-16 19:15:14

「お客様は神様だろぅ!?」とお怒りになったお客さんに対して、淡々と「神は死んだ」と返した期待の大型新人が夜勤にやってきました。ゆとり世代ならぬさとり世代である彼の今後の活躍に期待したいところです。

コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた。 - Togetterまとめ

  このまとめ、面白いよぉぉぉぉ!

 ドラマとしては、全体的にゆるくて寝る前にダラダラしながら見るのにピッタリでした。最終話の集客を改善するために、店内にステージを作ってライブする話が面白かった。Huluで配信されているので、暇つぶししたい方にオススメ。

 

第8位 水 22:00~「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」堀北真希/日本テレビ

 女性刑事だけで構成された部署である捜査七課、通称ヒガンバナの活躍を描いたドラマ。主演の堀北真希が、事件現場で被害者の感情とシンクロできるという特殊能力を持っているという設定。共演は大地真央、壇れい、YOU、知英、高梨臨で、堀北の相手役がDAIGOでした。
 ただし、シンクロすると気を失ってしまう(だから覚えていない)、ヤギの乳を飲むと元気が回復するが、それが臭すぎて毎回捜査員の面々から悲鳴が上がるなど、なんだか展開が寒くて、いまいち入り込めなかった部分も…。壇れいが熱血マジメ刑事役なのだけど、人の話をきかないし、よく考えずに突っ走る場面が何度もあって、なんだかなぁと。
 あと、DAIGOの演技がヘタすぎて辛かった。ただのゲストだと思っていたので我慢していたけど、重要なキャラクターならもう少しマトモな役者にしておけばいいのに。

  文句ばかり書いていますが、基本的に誰も不幸にならないので見やすかったです。あと、私が高梨臨ちゃんファンなので順位が高めです。

ヒガンバナ~警視庁捜査七課~(DVDBOX)

ヒガンバナ~警視庁捜査七課~(DVDBOX)

 

 

第7位 日 22:30~「臨床犯罪学者 火村英生の推理」斎藤工/日本テレビ

 小説家、有栖川有栖による推理小説シリーズ「作家アリスシリーズ」のドラマ化。
 中高生のころ読んだなぁ~!懐かしいな~!ということでテンション高く視聴。
 京都府警に捜査協力している、天才犯罪学者の火村英生が斉藤工、火村の親友でワトスン役の作家、有栖川有栖窪田正孝、火村の生徒役で、「朱色の研究」のヒロインが山本美月という配役でした。
 配役には賛否両論あったようですが、私は違和感なく見れました。カッコよすぎるとは思ったけど、カッコイイにこしたことはないです。
 原作がきちんと趣向を凝らしたミステリなので、1時間ドラマでは描き切れない部分が多いのだろうなとちょっと残念でした。え、こんな理由で殺人を?としか思えないような話も多くなってしまって。
 トリックや舞台装置がものすごく面白いというよりは、人間の心理の仄暗い部分や、揺らぎから芽生えてしまった殺意という部分に面白さがあるので、その辺をどう映像化していくかが難しいんだろうなと思いました。
 そんな中で、第5話「ショーウィンドウを砕く」原作:(「怪しい店」収録)は、大変面白かったです。宅間伸の演技力がすごいのだろうけど、これは原作以上かなと思いました。

怪しい店

怪しい店

 

 

第6位 日 22:00~「鴨川食堂」忽那汐里/NHK BS

  まったく期待していなかったのに、意外とハマって最終話まで見てしまいました。「思い出の食、捜します」という一行広告に惹かれて集まったお客さんのために、思い出の味を探し出す探偵の物語。刑事を退職して食堂をやっているお父ちゃん(萩原健一)と、娘のこいしちゃん(忽那汐里)の父子が主人公でした。
 お客さんたちが追い求めるのは、亡き母が作ってくれた肉じゃがだったり、初恋の大学生と食べたビーフシチューだったりと、もう亡くしてしまった過去の思い出の味。彼らは自分自身でも気づけていたにけれど、過去に強い未練を感じていたり、未来に踏み出すのを一歩躊躇っていたりして、思い出の味を食べることで心が解きほぐされていく描写がとても良かったです。
 きっと原作小説がたいへんな良作なんだろうなと思いつつ、こればかりは目で楽しませられる映像作品の方が勝っているかしらと思ったりして。

鴨川食堂 (小学館文庫)

鴨川食堂 (小学館文庫)

 

 

第5位 木 23:59~「マネーの天使 ~あなたのお金、取り戻します!~」小藪一豊×片瀬那奈/日テレ

  弁護士を目指しながらメキシコ料理店を営む片瀬那奈と、アルバイトとして雇ってもらうことになった小藪一豊が、無料で金銭トラブルを解決していく物語。一話完結モノ。
 NMB48矢倉楓子ちゃんがアルバイトの女子高生役で出ているので見始めたのですが、これが意外と楽しめました。
 基本的にはギャグストーリーなのですが、婚活詐欺、結婚してから詐欺、お金を使い込むヒモ男、養育費を踏み倒す元夫など、妙に男女の怨恨ネタが多かったのも身近な感じ。
 芸人さんの登場率が高いのでコミカルに話が進むし、毎回ゲストに惚れては事件解決後には別の男と交際を始められてフラれてしまう小藪など、疲れたときにぼーっと見るのに向いていました。

 

第4位 金 23:15~「スミカスミレ 45歳若返った女」桐谷美玲/テレビ朝日

 今期の胸キュンドラマNo.1。「ダメな私~」よりよっぽど胸キュンできたと思う。
 恋愛してみたい、大学に通ってみたいと思いながらも、内気なために果たせずに65歳になってしまった女性、スミ(松坂慶子)の前に、化け猫(及川光博)が現れた。スミの願望を叶え、20歳の姿(スミレ、桐谷美玲)に戻し、大学に通わせてくれるというが、契約が不完全なため、一日2時間のみ元の姿に戻ってしまい…、という展開。
 45歳も若返ったため、言動が頓珍漢だったり、ファッションがダサかったりして、大学生に笑われたりするのだけれど、スミレはせっかく与えられたチャンスだからと一生懸命に、丁寧に乗り越えていこうとする姿が良かった。
 そんなスミレを好きになってくれた真白くんが、絵に描いたような好青年!お金持ちのエリートなのに、驕り高ぶった様子はないし、スミレをとにかく大切に扱おうとするところがもう可愛くて仕方がない。
「今日、会社休みます」や、「ダメな私に恋してください」といった最近のアラサー漫画は、本当に害悪になる存在だと思っています。
 なんせ、なにも努力せずに自分の殻に閉じこもっていた主人公が、なぜかイケメンに好かれるようになり、振り回されているうちに人生が変わって…というようなストーリを撒き散らすのはいかがなものかと思う。10代ならこんなシンデレラストーリーを信じていても良いけれど、オーバー30以上にそんな夢を見せてはいけない。
 その点、このスミカスミレは、ぼんやりと流されるまま生きてきた主人公(それでも、家業の手伝いや両親の介護に励んできたのだが)が、ひどく自分を後悔するシーンがあり、若返ったからにはと引っ込み思案な性格や、流されがちな自分を変えていこうと懸命に努力し続ける姿が繰り返し描かれていて、ある種のシンデレラストーリーではあるけれど、見ていて気持がいいものでした。

 原作は少女マンガで、若返った後は高校生になるようです。ドラマとは展開が異なるらしい…

スミカスミレ 1 (マーガレットコミックス)

スミカスミレ 1 (マーガレットコミックス)

 

 

第3位 火 23:15~「はぶらし/女友だち」内田有紀/NHK BS

  鴨川食堂に続き、今クール予想外に楽しませてもらったドラマ。
 近藤史恵のサスペンス小説が原作。脚本家として活躍している主人公・内田有紀の元に、高校卒業以来まったく交流がなかった同級生、池脇千鶴が尋ねてきた。7歳の息子とともに、1晩だけ泊めて欲しいと頼まれるが、その後もいっこうに出て行く気配がなく…、というストーリー。
 どことなく不気味でイラッとさせられる池脇千鶴と、成功はしているものの、顔色が悪く不幸せそうな内田有紀のどちらも迫真の演技でドキドキしながら見ていた。
 いつの間にか家庭を築いているかのように乗っ取られている食卓、原因不明の体調不良、出て行く約束の頃になると体調を崩す息子、まさか池脇千鶴が息子を傷つけている!?と思わせられるシーンもあり、まさにサスペンスドラマという仕立て。

 5話あたりで我慢できなくなり、原作小説も買ってしまいました。表題の「はぶらし」の意味が分かったときは心底ゾッとしました…!ラストはドラマ版のほうが好き。 

はぶらし (幻冬舎文庫)

はぶらし (幻冬舎文庫)

 

 

第2位 水 22:00~「フラジャイル」長瀬智也/フジテレビ

 1位にしようか迷うくらい熱中してみていました。
「僕の言葉は絶対だ!」が決め台詞の協調性ゼロ、超変人病理医の長瀬智也を主人公に、研修医の武井咲や、検査技師の野村周平がスタッフとして関わっていくストーリー。
 原作がしっかりしているし、話のテンポや展開が分かりやすかった上に、医療モノなので泣けるシーンもあり、誤診(基本的に、この病院は病理医の長瀬君を除いてボンクラ医師しかいないらしく、誤診や医療ミスが続出しているみたいです。絶対に入院したくない…)に立ち向かうべくハラハラドキドキしたり、大変楽しく見られました。
 ものすごく派手な手術をしたり、謎解きが要素があるわけではないのですが、主人公や、その周辺人物の行動理由に一本筋が通っているのが面白さの秘訣かなと。
 あと、長瀬くんはいくつになってもカッコイイです。MR役の松井玲奈ちゃんは、エキセントリックな役が似合いますね。

 

第1位 日 21:00~「家族ノカタチ」香取慎吾/TBS

 ホームドラマに興味がなく、キャストもあまり好みでないのでまったく期待していなかったのですが 、なんと、結婚できない・したくない男女のこじらせドラマだと分かり大熱中して見ていました。
 結婚できない39歳・香取慎吾と、再婚したくない32歳・上野樹里は同じタワーマンションの上下の部屋を念願のマイホームとしてそれぞれ購入。自分の城を手に入れ、誰にもジャマされない独身生活を満喫するはずが、香取には父親(西田敏行)とその再婚相手の子、上野には母親(吹風ジュン)が転がり込んできて、勝手に同居させられるわ、ご近所付き合いもスタートさせられて!?というストーリー。
 他人と関わりたくない二人が、嫌々ながら周囲に巻き込まれていくうちに、気持が変わっていって・・・、というお決まりの展開なのですが、心を開くのが怖い気持ちや、これ以上傷つきたくない気持ちなど、アラサー・アラフォーの未婚男女なら、どこか共感してしまう展開でした。
 香取慎吾が同僚に「ずっと一人だと寂しいだろう?」と言われた際に、「俺は俺と約束してる!俺の世話は俺がする!俺の趣味は俺と楽しむ!俺には俺がいる!」(うろ覚え)といった返事をするシーンがあり、とにかくツボでした。結婚して、家族に囲まれているのが幸せのカタチだとする価値観がメジャーな一方、一人でいる方が楽で、幸せな人も確かにいるんですよね。
 他人といることは譲らなければならにことも多く、コントロールできないことも増えるけれど、その負担を引き受けても一緒にいたいほど大切な人が出来たとき、何よりも幸せになれるんだよ、という、かなりシンプルな主題を追ったドラマでした。
 しかし、1LDKのタワマンの別々の部屋に主人公二人が住んでいるのですが、とにかく変な間取りなんですよね。あんなマンションあるのだろうか。

 

 

途中で脱落したドラマ

基本的に1話で脱落。いつ恋だけは視聴を続ければよかったかもしれません。

  • 月 21:00~「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」有村架純×高良健吾/フジテレビ
     あまりに暗くて1時間見切るのが辛かった。有村架純は明るい役が見たい
  • 火 22:00~「愛おしくて」田中麗奈/NHK
     何故、最近の田中麗奈は不倫モノのようなドロドロ恋愛ものにしか出ないのか。ものすごく似合っているけれど、リアルすぎてお腹いっぱい
  • 水 23:53~「悪党たちは千里を走る」ムロツヨシ/TBS
     すごく面白そうな気がしていたのだけれど、気づいたら見なくなっていた
  • 木 21:00~「スペシャリスト」草彅剛/テレビ朝日
     かなり期待していたのだが、1話のテンポが悪くて切ってしまった。医療、犯罪ものは激戦区なので、最初でヒキがないと続けられないと思う
  • 土 21:00~「怪盗 山猫」亀梨和也/日本テレビ
     コメディなのかシリアスなのかよく分からないノリが苦手で一話で切ってしまった。ツイを見ている限り、面白かったっぽいですね。忍耐が足りないのか? 


視聴継続中

以下は録画済みで、まとめて視聴中のドラマ。嫌な女は切るかも。

  • 木 22:00~「ナオミとカナコ」広末涼子内田有紀/フジテレビ
     4話まで視聴。全然関係ありませんが、ナオミ(広末涼子)のコートがTATRAS、カナコ(内田有紀)のコートがHernoで統一されていて、それが素敵でした。内田有紀は最近出ずっぱりですね。
    彼女がいつも持っていた、エルメスの白いピコタンバッグが欲しくたまりません。それで買える値段ではないけど。
  • 金 22:00~「わたしを離さないで」綾瀬はるか×三浦春馬×水川あさみ/TBS
     原作とカズオ・イシグロの大ファンなのですが、かえって怖くて見られない…
  • 日 22:00~「嫌な女」黒木瞳/NHK BS
     秋元才加ちゃんが出ているのはいいのですが、黒木瞳のトゲトゲしい女性役が見ていて辛く、2話以降溜めています…

 

2016年冬クール(1~3月)視聴ドラマ 総評

まとめてみて、原作もののドラマばかりだったのには驚きました。

オリジナルは「家族ノカタチ」、「マネーの天使」、「ヒガンバナ」だけ。アニメと同じ傾向ですね。

独自の企画を立てるより、良い原作を発掘して、いかにおもしろく映像化するかが大事なのかなぁと思いました。そろそろ、警察モノと医療モノだらけの現状をなんとかしてただきたいと思うところです。

 

それにしても、よくもまあこんなに沢山のドラマ(11本)を見続けたたものだと、我ながら関心してしまいますが、毎年1~3月は仕事が暇なのと、体調不良と不眠症で家にいる時間が長く、視聴継続できたのかなと思います。

また、少し前のブルーレイディスクレコーダーを買い換えまして、アプリを使って外出先でも視聴できるようになったのも大きいです。

仕事の昼休みなどによく見ていました。朝ドラ+ドラマ1本でちょうどよく時間が過ごせてよかったです。昼休み、何も考えたくない疲れたアナタにオススメ。

外からどこでもスマホで視聴(リモート視聴) | テレビ ビエラ | Panasonic

最近のレコーダーは本当にすごくて、新番組は自動で録画しておいてくれるし、持ち出せるし、外出先からもネットで録画予約したり、アプリで再生したり、リアルタイムで視聴できたりもします。海外から「まれ」を見てしまったりしました。

テレビ離れといわれているけれど、私は断然見るようになった気がする。録画した番組をだけど。

これから買い換える方は、リモート視聴可能な機種、かつチューナー3つ以上、HDD2TB以上がオススメですよ~!

 

*1:刑事フォイル、ダウントンアビーS4、ワンス・アポンア・タイムS3、デビアスなメイドたちS2

*2:概算ですが、週に約1040分、17.3時間テレビを見ていました…。ニュースとバラエティは除くんだぜ…

*3:完全に個人の備忘用記事です。暇だな~